何事モ徒然ナルママニ...。

2016年4月10日日曜日

I was thought to go to see the sea

3月末に自転車通勤を再開して以来、初となる洗車を昨日したので、ひさしぶりに街の外へポタリング。
かもめに会いたーい。
 
☆奥羽本線沿いに土崎へ走り、セリオンの横を通って秋田港のフェリー埠頭へ。
ずーっと強い向かい風だったので、たった7kmでもちょっと涙目になっちゃいましたが、着いてしまえばなんのその。晴れ渡っていたので、遠くに男鹿半島が綺麗に見通せました。

☆その後、3kmほど北に移動し、大浜埠頭へ。
ここには、昨年暮れに青森から回送されたブルートレイン「あけぼの」の寝台車両27台が保管されています。
詳しい事情は知りませんが、このまま潮風に晒されながら野ざらしというのでは、少々可哀想な気も。
引取先が早く見つかって、再利用されるといいですね。

☆今度はセリオンまで戻り、R7号線に出て、南へ。
山王の臨海十字路を東へ曲がり、そのまま旧雄物川を越えて大森山の西を海を眺めながら桂浜に至る約16kmを走りました。
このコースは、なだらかながらもアップダウンが繰り返しあるコースなので、冬場に鈍った足腰の筋肉を鍛え直すには良いコースだと思います。

雄物川の河口に架かる橋の上から
この角度だと、海岸線に並ぶ風車を一望することが出来ます
この位置からでも、風車の風切音が聴けました
迫力ですよね

浜田浜の辺りかな?
コースで最も高い位置の近く
雑木の枯れ枝が途切れて、遠くまで綺麗に一望できるポイントです
海の色も、浅い部分と深くなる部分のコントラストが綺麗でしたよ

桂浜海水浴場入り口
(帰宅後は、砂だらけのディレイラーを見て、再洗車を実行
ちゃんとピカピカにしましたよー)

あ、車がある...と思っていたら
(海の家の上辺りに注目を)

ウインドサーフィンやってる人がいました
風は結構冷たかったけど、海の中は平気なのかな?

入り口を出て、ちょっと違う角度から、同じ浜を
まだまだサーフィン、がんばってましたよ
赤いパラがとても印象的でした

☆その後は、日吉神社、秋田公立美術大前を通って自宅方面へ。
もう少しというところで、買い物を思い出して広面まで走ったから、桂浜からは14kmくらい走ったかな?
というわけで、トータル約40km。
リハビリとしては良い距離なのかも知れないけど、まだちょっと物足りないね。
せめて、夏までには70〜80kmは平気な身体に戻したいな。
かもめには会えなかったけど、楽しかった!
 
☆今日、桂浜に向かうアップダウンの途中の上り坂で、考えたこと。

自転車で走ることは人生に似ていると思った。
平地や下り坂のように、楽しく楽な道だけじゃない。
上り坂の苦しみもある。
上りの苦しさの中には、途中で足をついてしまった悔しさだけでなく、乗り越える喜びが隠れていて、まるで人生のいちシーンのよう。
再スタートできず押して歩く辛さも、また然り。
 
そして、共通点として、何より強く感じるのは、最後は自分次第だということ。
確かに人生においては、沢山の人の手助けがある。けど、最後に決めるのは全て自分だ。
自転車も、最後の一踏みまで、自力だ。背中を押してくれる人が居たとしても、誰も一緒にペダルを回すことはできない。
 
自転車は、自分を見つめなおす良い道具だと思います。