このジオラマは、名取市内で活動している心理社会的ケアワークショップ「スカイ・ルーム」に参加している閖上小中学校、下増田小学校、増田小学校の児童合計約50名が、約2ヶ月間をかけて、3.11東日本大震災とその津波で失った故郷をジオラマで再現したものだそうです。
特に感動したのは、あんな津波に襲われたにもかかわらず、子供たちが作ったジオラマには、楽しそうな海が再現されていたこと。
その深層心理はわたしにはわかりませんが、この子たちは確実に、明日に向かって震災を乗り越えようとしているんだなと勇気をもらった気がします。
会場には、この他にも、製作中の子供たちの映像が流れていたり、子供たちの手書きのメッセージや、観覧者が参加するスペースがあったり、いろいろと考えさせられる展示でした。
残念ながら、展示は今日が最終日とのことでしたが、また別の機会にでも、どこかで展示してもらいたい、良いものだと思いました。
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