市のHPによると、写真があるといいようなことが書いてあったので、まずはマンションの専有部分の損傷箇所の写真を撮ってプリントし、簡易アルバムに整理。
整理した写真とハンコを持って、いざ市役所へ。
いろいろな思いが詰まっています。
市役所に着くと、申請会場は6階とのことで、エレベーターで6階に上がりました。
会場表示のあった会議室に入ると、十数人の方が手続き中。でも、平日昼間だからか、一段落したからなのか、余ってる椅子の数の方が多い。
案内に従って番号札をもらい、座って待ってると数分で順番が回ってきました。
受付替わりのテーブルには、係の人と複写式の申請用紙(HPの様式1号と2号が一緒になったもの)が載ってます。(http://ict.city.natori.miyagi.jp/sysop?disp_mode=2~1310)
家屋に被害があった場合は1号(り災証明書の申請書)、車と家財の被害は2号(り災届出証明書の申請書)ということで、私の場合は家屋だけだから1号のみ記載すればOK。
係の人の案内に従い、申請者の住所、氏名、電話番号のほか、世帯主を含む同居家族全部を記載。
また、申請目的については、「報道で固定資産税の減免の話を聞いたから」と話すと、では「市役所提出」として下さいと言われ、そのとおり記載した上、印鑑を押して書類作成は終了。
それから、通数は、「保険会社も必要かも知れないから3通でくらいどうですか」と進められ、そのとおり3通申請することにしました。
記載後、申請書類を持って次のテーブルに移動。
そのテーブルで次の係の人に書類を渡すと、「お待ちください」と言われて、係の人は申請書片手に奥のパソコンになにやらデータ入力。
数分後、入力から戻ってきた係の人から、どんな風に壊れたの聞かれ、簡易アルバムに整理した写真を見せて説明。
写真には、家のひび割れだけでなく、応急診断の黄色い張り紙(要注意)の写真も入れておいたので、ちゃんと震災で壊れた場所だとすぐに納得してもらえましたが、意外だったのは、「このマンションって駅の西口の新しいやつですよね。こんなに壊れたんですか?」と言われたこと。
市役所の人も、津波被害への対応に追われて、やっぱり市内の地震被害全てを把握しているわけではないようです。
写真は、そのまま市役所で使ってくださいと話し、全部提出してきました。
最後に、市職員が現地確認を行ってからり災証明書を発行すること、証明書は自宅に郵送(窓口での受け取りも可能)することの説明を受け、り災証明書引換証をもらい、手続き終了。
1か月しても証明書が発行されないときは引換証にある連絡先に問い合わせをして欲しいそうです。
窓口の人たちは、すっかくたびれた様子で、苦労が偲ばれます。
やはり、写真については、市は無くてもいいと言ってますが、写真を用意できる人は写真を持っていった方がいいのかなと思う次第です。
【名取市における「り災証明書」「り災届出証明書」の申請受付は4/28(木)までです。】
この土日、自宅に帰宅したら、申請していたり災証明書が届いていました。
返信削除あとはこれの使い道だけが問題。
税の減免措置はどうなるのかなぁ・・・
年が変わってH24.1.20 再調査で一部損壊から半壊に認定変更され、り災証明も再発行してもらいました。これにより、初めて公の義援金がもらえるようになったし、市民税県民税や固定資産税の減免措置が受けられるようになり、助かりました。医療費の一部負担金の免除も受ければ311以降に支払った医療費の還付も受けられるというので、急いで市役所と法務局の窓口に行って手続きしてきました。
返信削除地獄から天国とはこのことですね。